「COSOJIってマンション清掃の仕事だけど、
実際どんなことをするんだろう?」
そう感じてアプリを入れてみても、
イマイチ仕組みがよくわからないと
感じる人は多いと思います。
タイミーなど日雇い派遣のように
働きたい日に単発で案件を掴む
仕組みではありません。
COSOJIは、
アルバイトのような直雇用ではありません。
業務委託という形で個人に委託しています。
主な特徴として物件を長期間担当します。
作業期間が1~2週間程度設けられており、
その期間内自分の都合で仕事をします。
ただし、前もって依頼者に作業日を
伝えておく必要があります。
(案件によっては絶対条件ではない)
マンション清掃といっても
ただ掃除をするだけではありません。
そこでこの記事では、
「COSOJIのマンション清掃ってどんな仕事?」
という疑問を、できるだけ具体的に、
イメージしやすくまとめました。
- 案件獲得の仕組み
- どんな作業をするのか
- スケジュールの組み方
- 初心者がつまずきやすいポイント
このあたりを押さえておくと、
COSOJIの全体像が一気につかめます。
まずは、
COSOJIのマンション清掃がどんな働き方なのか、
全体像から見ていきましょう。
COSOJIのマンション清掃はどんな仕事?
マンション共用部の軽作業中心
COSOJIのマンション清掃は、
マンション・アパートの「共用部」
を定期的に巡回して、
ゴミの回収や清掃を行う仕事です。
一般的に“清掃”と聞くと
・モップ掛け
・雑巾がけ
・業務用の掃除道具
みたいなイメージが浮かびますが、
COSOJIの場合はそこまで重作業ではなく、
あくまで 「日常清掃レベルの作業」
がメインとなっています。
実際の作業内容としては、
- 階段や廊下などの床をほうきで掃く
- 建物周辺の落ち葉やゴミを回収
- 夏場はクモの巣取り
- 手すり・インターホン周りの拭き掃除
- ゴミ置き場の軽い整備 など、
1件あたり60分前後で終わる
作業が多いです。
マンション住人の生活導線に入るため、
「騒音が出ない」「機械を使わない」
作業が基本になっていて、
初心者でも進めやすい仕事になっています。
依頼者と作業者をつなぐ
“担当制アプリ”
COSOJIは“その日だけ働く人”
を集めるアプリではありません。
依頼者(マンションのオーナー・管理会社)と、
近隣で働ける作業者をつなげて、
「毎月1〜2回の定期作業をお願いする」
ためのマッチング型の業務委託サービスです。
つまり、COSOJIの本質は
「清掃の単発バイト」ではなく
マンション管理の一部を担う
作業者のマッチング
という感じに近いです。
ここを理解しておくと、後で出てくる
・通知がリアルタイムじゃない理由
・単発案件が少ない理由
・訪問スケジュールを調整する理由
といったポイントがスッと入ってきます。
実際、作業者の多くのワーカー(作業者)は、
同じ物件を長期的に担当しています。
即日系アプリとは目的がまったく違う
COSOJIは近隣案件を通知(メール)してくれます。
しかし、「すぐ働ける単発バイト」
の案件が来る訳ではありません。
そこがタイミーなどの日雇いアプリと
違う仕組みのポイントとなります。
COSOJIの通知は、
その物件の“募集が始まりましたよ”
というお知らせ
であって、即日働ける仕事ではありません。
受注後は、
- 依頼者へチャットでのご挨拶連絡
- 月の作業回数を確認
- 駐車スペースの有無を確認
- 散水栓の使用可否を確認
- 作業可能時間を確認
- 作業期間を確認
- 作業内容(物件状況)を確認
- 初回(次回)作業予定日を報告
これらの準備が必要です。
場合によっては作業者・依頼者の都合を
調整する必要がある為、事前連絡は必要です。
即日系バイトのようなスピード感では
動かない仕組みになっています。
あくまで責任を持って担当物件業務を
請け負う形になっているのが大きな特徴です。
COSOJIの仕組みを5つのポイント(通知・距離・報酬・マッチング)
COSOJIの仕組みは、
他の副業アプリと比較しても少し独特です。
この仕組みを理解しておくと、
その後の物件選びのコツが見えてきます。
COSOJIの根本は、
“マンションの担当者を探したい依頼者” と
“自宅の近くで働きたい作業者” をつなぐ
マッチングモデル という点です。
ここからは、実際の通知の出方や案件の仕組みを「5つのポイント」で整理していきます。
① 距離3〜5kmが案件通知のキモ
COSOJIで案件を獲得する入口として
いくつか方法があります。
・MAPから探す
・公開用スプレッドシートから探す
・設定した距離に応じて新着メールが来る
・運営からLINEで緊急案件のお誘いが来る
あらかじめ稼働可能な距離をアプリで
設定しておくことをオススメします。
私は好条件しか案件受けていないので
自宅からの距離は5km以内に定めています。
MAPやスプレッドシート(案件一覧)を
見なくても、これを設定しておけば
せっかくの好条件案件を見逃す可能性を
下げる事が出来ます。
好条件案件はすぐに他人に取られるので
迷う時間を出来るだけ少なくします。
私の場合は、近隣で小規模物件2000円越え。
このあたりの条件を常に狙っています。
駐車スペースの有無、仮になかったとしても
近隣のコインパーキングの有無と料金を
Googleストリートビューで確認します。
現地に出向くのが一番早いですが、
他人に取られないうちに早く応募
してしまう事をオススメします。
万が一条件が合わなかったら後で
取り消してもらう事も出来るかもしれません。
条件を厳しくしすぎると案件が取れないので
自分の生活水準に合わせた稼働量を
考えながら設定してみましょう。
ひとつの案件で月1〜2回の作業が基本なので、
「片道10〜15分で行ける距離」
ぐらいに絞れば効率良いかと思います。
また、自宅から少しだけ離れた場所でも
数件まとめ取りできれば悪くありません。
② 希望報酬・稼働時間は
“条件マッチング”のための目安
COSOJIの設定には
- 稼働範囲(km)
- 月の希望報酬額
- 月の希望稼働時間
これらの項目がありますが、
登録近くの案件をLINEで案内する為の
参考にしているとの事です。
実際に運営側から案内が来ることもあるので、
設定しておいた方がよいでしょう。
③ おすすめ案件メール
=募集開始アラート
COSOJIの通知はタイミーのように単発、
Uber Eatsのようにリアルタイムで
案件を獲得する為の仕組みではありあせん。
“担当者募集が始まりました”
というお知らせになります。
メール通知は新着案件を
送ってくれる便利機能ですが、
リアルタイム性は高くありません。
そのため、通知をタップしても運が悪ければ
応募枠がすでに埋まっていることがあります。
近隣にも好条件の案件が欲しい
ライバルが待ち構えていますからね。
逆に言えば、
通知=好条件案件を確保するチャンス
と捉えて早いもの勝ちになります。
④ 通知のタイミングに
“時差”がある理由
COSOJIは物件担当制がメインで、
中には単発の案件もあります。
どのアプリにも言える事ですが、
案件の表示には少しタイムラグが発生します。
「通知が来たのに他の人に取られた」
という現象は良く起こります。
通知が来た時点では確定ではないのです。
⑤ 条件が合う物件
だけを絞り込める仕組み
COSOJIでは、
距離・希望報酬・稼働時間など、
ワーカー(作業者)に向いている条件に
絞り込んで案件を選ぶ事ができます。
案件を選ぶのは自己責任なので、
落ち着いて下調べしてから案件に応募すれば
ミスマッチが起きにくい仕組みとなります。
実際に案件をいくつかこなしていくと、
「どんな物件が自分の条件に合うか」
が自然と分かってきます。
マンション清掃の作業フローを
6ステップで可視化
COSOJIのマンション清掃は、
1回の作業が30〜60分ほどの軽作業とはいえ、
実際の進み方は
「応募→マッチング→作業→報告」
という流れがあります。
タイミーのように直前に決めて
当日に現場へ向かう訳ではなく、
決められた作業期間内に
予定を調整しながら進める
“担当制ならではの作業フロー” になっています。
ここでは、
COSOJIの作業がどんな流れで進むのかを
初心者にも分かりやすいように
6ステップでまとめていきます。
①案件を確保する
(募集開始のタイミングがポイント)
まずは通知や案件の一覧・MAPから、
希望条件に合う物件を探して応募します。
COSOJIの案件募集にはタイムラグがあるので
「応募しても、すでに枠が埋まっている」
ということもあります。
つまり、
“良い案件は早い者勝ちで無くなる”
というCOSOJI特有の挙動です。
ただし、
案件一覧を観察していると良さそうな物件が
定期的に流れてきます。
近場の3km以内の案件のみ受ける
というのも移動効率としては最高です。
焦らず比較しながら選ぶのがコツです。
②訪問予定日を依頼者へ連絡する
案件が確保できたら、
依頼者に初回作業予定日をアプリの
チャット機能で、挨拶がてら連絡します。
決められた期間内であれば、
作業者が自由にスケジュールを決められる反面、遅延が無いようにしっかりと完了させます。
“訪問予定を必ず共有する” (特に初回は必ず)
というルールにより、信頼関係を築きます。
③注意点や疑問点の確認をする。
物件を担当する事が決まり、
アプリのチャットで挨拶をしますが、
その時に依頼者からの注意点やお願い事を
しっかり確認して、当日にスムーズに
作業が出来るように備えます。
駐車スペースの有無や散水栓の使用可否
などもこのタイミングで質問します。
遅延を防ぐ為に “無理のないスケジュール”
を組む事が一番大事なポイントです。
④当日に現地訪問し、
共用部の状態を確認する
当日になったら、現地へ向かいます。
マンション清掃の仕事は、
建物全体の状態を軽く見て、
・ゴミ落ちが多い場所
・蜘蛛の巣が発生している場所
・床の汚れが目立つエリア
などを把握してから作業に入ります。
COSOJIでは、最上階から降りながら
清掃していく動線を推奨しています。
写真撮影の事も踏まえながら作業効率を
意識していくと良いでしょう。
共用部は住人全員が利用する場所なので、
あまり音がうるさくならないようにします。
また、住人とすれ違ったら挨拶もしましょう。
⑤共用部の清掃作業を実施
(30〜60分程度)
清掃作業は、ほうき・ちりとり・雑巾などの
軽い道具で進めます。
特別な機械を使うことはほとんどなく、
「日常の掃除の延長」くらいの感覚で
作業できるのが特徴です。
作業内容の例は以下のようなものが多いです:
- エントランス・通路・階段の掃き清掃
- クモの巣取り
- 手すり・ポストなどの拭き掃除
- ゴミ置き場の軽い整頓
- 建物の外周の落ち葉掃きやゴミ回収
- 目立つ汚れがあれば拭き取り
物件によって細かい違いはありますが、
どれも特別な技術は必要ありません。
⑥作業後はアプリで報告
(写真+チェック項目)
作業中はアプリから写真アップ
- 各箇所にて清掃前後の写真(最低3枚ずつ)
- 異常や伝達事項はコメント欄に記載
ここがCOSOJIならではの“管理型の仕事”で、
依頼者が写真で状況を確認できる
仕組みになっています。
この報告が丁寧だと信頼も得やすいです。
COSOJIマンション清掃で
“誤解が多い3つのポイント”
COSOJIは、
他の副業アプリとは仕組みが異なります。
ここでは、特に多い3つの誤解を整理しながら、
COSOJIの仕組みを理解してもらう為の
ポイントを解説していきます。
通知って今日・明日働ける仕事?
タイミーやUber Eatsのような
即日系アプリに慣れている人は、
「〇〇日の仕事の募集」
と感じてしまいがちですが、
COSOJIの通知はまったく意味が違います。
COSOJIの通知は近所に案件が入ったら
メールで案内が来ますが、
“この物件の
担当者募集が始まりました”という “募集開始” の案内です。
メールのタイミングには時差があり、
届いたときには他の作業者がすでに
応募しているケースもあります。
逆に言えば、
メールが来た=担当物件を確保するチャンス
という、このアプリ特有の“入口”のような
役割になっています。
② 単発案件アプリと思っていたら、
実は“担当制”が基本
COSOJIにも単発案件はありますが、
基本的には定期の固定案件が主流です。
つまり、
COSOJIのマンション清掃は基本的に担当制が
前提になっているためです。
一度、物件を担当したら毎月2回や1回、
3か月に一度など決められたペースで
責任を持って清掃を行います。
③ 案件がすぐ消えるのは、
仕組みの“早い者勝ち”が理由
「メールが来たのに他人に取られた」
これはCOSOJIで案件を待っている時に
よく起こる事象です。
希望のエリアのワーカーにメールが
送られるので、迷っているうちに
取られてしまうことも多々あります。
少しショックに感じますが、
気長に案件を待っていれば
いつか良い案件に巡り合えます。
案件をこなしていくうちに、
“自分に合う距離・報酬” が
自然に分かってくるので、
焦らず気長に見ておくのがおすすめです。
初心者が失敗しないためのコツ
(距離・報酬・案件選び)
COSOJIを初めて使う人は、
アプリの仕組みが独特なこともあって、
「どこをどう設定すれば、
自分に合う案件が出てくるのか?」
という部分で難しさを感じやすいです。
特に、距離・報酬・案件選びの3つは、
最初に方向性を誤ると
“思ったより稼ぎにくい” と感じてしまう
ケースにつながりかねません。
ここでは、実際の稼働経験を踏まえながら、
初心者でも負担なく続けやすい
ポイントを整理していきます。
距離設定は5km以内が理想的
COSOJIは「近所で働ける」
という特徴がありますが、
メール通知の距離を設定できます。
5kmに設定すれば半径5km以内の
新着案件のみ募集開始時にメールが来ます。
距離を1〜2kmに絞りすぎると案件数が
極端に少なくなる傾向があります。
8km〜10kmなど大きく広げれば
案件は増えますが、
移動時間と交通負担が積み重なります。
結果的に“割に合わない稼ぎ方”
になってしまいやすいです。
近ければ近い程ストレスなく続けられます。
まずは5km以内で始めて、
どうしても案件が少ないと感じたら
距離を伸ばしてみるなど
段階的な調整がおすすめです。
距離を伸ばした先の同一エリアに
まとめて数件近距離でこなせれば
時間効率としては良いと思います。
報酬額と物件規模のバランス感覚
COSOJIでは、
案件に対して報酬が毎月固定になっており、
“作業にかかった時間で変わるタイプ” の
時給制ではありません。
報酬額が高い案件があれば一か所で
大きく稼ぐことができます。
しかし、
報酬額が高い案件ばかりにとらわれてしまうと
時間効率が下がる可能性もあります。
前提として、
報酬が高いのには理由があります。
物件規模が大きかったり、
作業項目が多かったりして
2~3時間かかる案件もあります。
私が個人的に常に狙いを定めている条件は、
・半径3km以内
・10部屋以内の小規模物件
・1時間以内に終わる
・¥2000以上
・駐車スペースあり
・近隣コインパーキング有無
特に物件規模は重要視しています。
4部屋しかなくて30分で終わり、
駐車スペース有、
案件単価¥2200となると最高です。
ポイントは報酬が高いのを狙う
のではなく敢えて報酬が安いけど
小規模物件で組み立てる事。
もちろん報酬が高くても
2時間以内に終わるなど納得がいく
条件であればチャレンジしてみましょう。
慣れてくると、
「この距離でこの報酬ならOK」
「この規模でこの報酬ならOK」
という基準が自分の中にできてきます。
最初は相場観をつかむ意味でも、
柔軟に案件を組み立ててみると
良いかもしれません。
まとめ|
COSOJIのマンション清掃は
“担当制アプリ”と割り切れば
安定収入になる
COSOJIのマンション清掃は、
タイミーのような日雇い、
Uber Eatsのような単発委託
とは仕組みが少し違います。
案件が成立しても即日や
リアルタイムに働くわけではなく、
長期間の継続案件として物件を担当します。
時間に拘束される仕事ではなく、
担当制という前提さえ理解していれば、
かなり扱いやすい副業アプリ です。
COSOJIが向いているタイプ・
向いていないタイプ
COSOJIの働き方は、
次のような人に向いている傾向があります。
- コツコツ作業を続けるのが得意
- 静かな環境で黙々と働きたい
- 自宅近くで副収入を作りたい
- 月1〜2回のルーティン作業が苦にならない
逆に、
- 今日すぐ働きたい
- 毎回違う仕事をしたい
- スケジュール調整が面倒 という人は、
タイミーなどの方が相性が
良いかもしれません。
COSOJIは生活スタイルに左右されにくく、
担当物件が増えてくると
“毎月のベース収入” が
作りやすい点が大きなメリットです。
近所の良い物件を
1〜2件持つと一気に安定する
COSOJIで安定収益を作るコツは、
「無理のない距離で、
条件の良い物件を1〜2件持つ」
というシンプルなところにあります。
担当制の性質上、
一度安定したルーティンができると
生活に組み込みやすく、
ほかの副業との併用もしやすくなるはずです。
仕組みさえ理解しておけば、
案件選びで大きく失敗することも減って、
毎月の収入が自然と積み上がっていきます。
