MENU

【リアルな体験談】副業で不動産エージェントを始めて3ヶ月。1社目との「並行稼働」で見えた業界の裏側とSNS集客

副業で不動産エージェントを始めて3ヶ月。SNS集客や物件動画投稿、2社並行稼働のリアルを体験談ベースで解説。店舗を持たない新しい不動産仲介の仕組みや、報酬体系・手数料自由化の実態も紹介します。
  • URLをコピーしました!
目次

はじめに:副業で
「不動産エージェント」という選択肢

実は最近、密かに「不動産エージェント」
としての活動を始めました。

主に賃貸物件の仲介を行う仕事です。

会社に雇われる形ではなく、
副業からでも始められる「個人事業主」として
活動しています。

主な活動内容は、SNSをメインに集客を行い、
物件の案内から鍵の引き渡しまでを
サポートすることです。

今回は、私が不動産エージェントを始めるに
至ったきっかけや、最初の2〜3ヶ月で実際に
何を経験してきたのか、そしてなぜ現在
「2つのエージェント会社を掛け持ち」
しているのか、そのリアルな経緯をお話しします。


不動産エージェントを始めるまでの
経緯と「住宅」への繋がり

これまでの副業経験と住まいへの関心

私は普段から、業務委託を中心にさまざまな
副業を探して挑戦してきました。

ここ数年を振り返ってみても、
クロスの張替えにチャレンジしては挫折、
サラリーマンとして副業で住宅点検を行ったり、COSOJIでの定期清掃に携わったりと、
何かと「住宅」に関わる仕事を選んでいる
ことに気づきました。

もともと建築系の専門学校に通っていた
こともあり、根底に住まいや建築への興味が
あったのかもしれません。

異業種から見えた
「探せば仕事はある」という確信

学校を卒業した後は住宅業界ではなく、
主に産業機械系の分野に進みました。

オペレーター業務をはじめ、
多少の図面が読めるため設計補助に携わったり、組立・検査・検証など、ものづくりの現場で
幅広く経験を積んできました。

本業の傍らで珍しい副業を見つけてくるのも、
自分にとっては一つの楽しみなのかも。

住宅点検やCOSOJIのような仕事が副業として
成り立つのは非常に斬新でした。

フードデリバリーや軽貨物もそうですが、
「世の中、仕事がない」と言われる時代でも、
視野を広げて頭を使えば、個人で稼げる
選択肢はいくらでもあると実感しています。

そんな折、いつものように新しい可能性を
探していた2026年の初頭に出会ったのが
「不動産エージェント」という働き方でした。


1社目のエージェント(A社)での
スタートとSNS集客の現実

月額8,800円のシステム料から始まった挑戦

最初に見つけたのは
「物件を撮影してSNSで発信をする」
という募集でした。

面談を進めていくと完全出来高制
(フルコミッション)のビジネスであることが
分かりましたが、初期登録料と月額の
システム料がそれぞれ8,800円と安く、
ダメージの少ない金額だったため
参入を決めました。

早速、集客用の各種SNSアカウントと
公式LINEを構築。

SNSで物件動画を発信し、
QRコードで公式LINEへ誘導、
そこから提携している仲介会社へ顧客を
トスアップ(引き継ぎ)するという
シンプルな流れです。

報酬は発生費用の50%という条件でした。

機材投資とCapCut編集による
「動画バズ」の裏側

毎月5本の物件動画を編集するとの事で、
CapCutでの編集に力を入れました。

最大の壁となったのが「撮影機材」です。

当初はiPhone SE3と360度カメラ(Insta360 X3)を駆使していましたが、編集効率が非常に
悪かったため、思い切って最新の
「iPhone 17 Pro Max」を購入。

結果として時間効率は爆発的に上がりました。

3ヶ月で計15本の動画をアップした結果、
TikTokで2万回再生を超えるバズを連発。

SNSの拡散力を肌で感じており、
問い合わせも複数件発生しています。
(現在は最初のクロージングに向けて
動いている段階です)。


2社目のエージェント(B社)への
登録と「並行稼働」のリアル

1社目との契約を残しつつ、
2社目へ参画した理由

実は現在、A社から完全に移籍したわけでは
ありません。

A社とは1年契約を結んでいるため、
契約期間中は稼働を残しつつ、3月からは
新たに別の不動産エージェント会社(B社)にも
登録し、2社を並行して活動(掛け持ち)
しています。

わざわざ2社目に参画したのには、
大きく分けて以下の理由があります。

① 圧倒的に高い報酬率と裁量の大きさ
A社が顧客を「横流し(トスアップ)」して
報酬50%だったのに対し、B社は自分で顧客と
しっかり向き合うスタイルで、報酬が70%〜と
非常に高く設定されています。
集客した人に最後まで伴走することで、
より深い信頼を得やすいと感じました。

② 店舗を持たないことによる
「圧倒的な価格競争力」
B社の仕組みの最大の強みは、特定の店舗を
持たずにスマホ1つで活動できる点です 。
街の不動産屋は駅前に店舗を構えるため、
人件費や家賃などの固定コストが重く
のしかかり、仲介手数料を「家賃の1ヶ月分」
満額請求するのが基本です 。
しかし、B社のシステムでは店舗等の固定費が
かからないため、私たちエージェントが
仲介手数料を自由に設定(なんと0円〜も可能)
できるのです 。
手数料を安くできるため、SNS集客や知人への
紹介において非常に強い武器になります 。

③ 大手と変わらない情報網と柔軟な対応力
店舗を持たないからといって、紹介できる物件が少ないわけではありません。
B社では「REINS(レインズ)」や「不動産BB」
といった、街の不動産屋と全く同じ業者専用
データベースを使って全国の物件を検索
できます 。
情報が遅れることもなく、物件数は街の
不動産屋と変わりません 。
さらに、夜間や土日でもLINE等で柔軟に
やり取りができるため、忙しい現代人の
ニーズに非常にマッチしています 。

「人材エージェント」としての
シナジー効果

さらに面白いのが、B社では不動産だけでなく
「人材紹介エージェント(転職サポート)」
としても活動できる点です 。
「転職」と「引越し」はセットになることが
多いため、ビジネスとしての相性が抜群に
良いのです 。
例えば、転職相談で獲得したお客様の引越し
サポートも一貫して行えるため、自分の
ビジネスの幅がさらに広がると感じています 。


まとめと今後の展望

不動産エージェントを始めて約3ヶ月。
機材への投資やSNSのバズを経験しつつ、
現在は「手離れの良さ(A社)」と
「高単価・高裁量(B社)」の2つの環境を
並行して走らせながら、自分にとって最適な
ビジネスモデルを模索している最中です。

店舗を持たないことで顧客に利益(手数料割引)を還元できる強みを活かし、
「顔の見えるエージェント」として信頼を
獲得していきたいと思います。

また大きな進捗や成約の報告があれば、
このブログでリアルな数字や経過を
公開していきます。

副業で不動産エージェントを始めて3ヶ月。SNS集客や物件動画投稿、2社並行稼働のリアルを体験談ベースで解説。店舗を持たない新しい不動産仲介の仕組みや、報酬体系・手数料自由化の実態も紹介します。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次