今回は、数年前にご近所ワークを通じて
体験したチョコザップ立ち上げ期の仕事
について書いていきます。
ご近所ワークには、
マンション清掃・写真撮影・覆面調査など、
さまざまな案件がありますが、
最も印象に残っている中の一つが
このチョコザップ案件です。
チョコザップとは?当時の背景
チョコザップは、ダイエット事業で有名な
RIZAP(ライザップ)が展開した、「スキマ時間
で気軽に・低価格で使えるトレーニングジム」。
24時間利用可能で、無人運営を基本とした
スタイルが話題になり、全国展開が一気に
進んでいた時期でした。
私はその全国展開初期のタイミングで、
ご近所ワーク経由で応募しています。
勤務条件と作業時間
- 勤務:週2回
- 時間帯:平日の仕事終わり(夜)
- 作業時間:約1時間
- 報酬:1回1,800円
- 勤務地:最寄り駅近くの店舗
新築テナントでのオープンだったため、
建物自体はとても綺麗でした。
駅近かつ自宅からも近く、条件的には
かなり好都合な案件だった記憶があります。
仕事終わり×ピーク時間の清掃は
地味に気を使う
私が作業していたのは、
ちょうどサラリーマンの利用ピーク時間。
利用者の邪魔にならないよう、
動線を気にしながらの作業が必要でした。
このあたりは、実際に現場に入らないと
分からない部分ですね。
夏場のエントランスは虫との戦い
仕事を始めたのは確かゴールデンウィーク明け。
気温が上がるにつれて、入口エントランスには
大量の虫の死骸が落ちていました。
掃除機でひたすら吸い取る作業が続き、
「あぁ、夏だな…」と妙に実感したのを
覚えています。
店内清掃の内容|
地味だけどやることは多い
店内には各種トレーニング機器が並んでおり、
それらを備え付けのウェットティッシュで
拭き上げます。
ウェットティッシュはバケツサイズの容器に
入っていて、利用者がセルフで使う形式でした。
その影響で、
- 使用済みウェットティッシュの
ゴミ箱がすぐ満杯になる - ゴミ袋を圧縮して2〜3袋を1袋にまとめる
といった作業も日常的に発生します。
なぜか毎回いる「カナブン」
このゴミ箱作業中、
なぜか高確率でカナブンがいるんですよね。
なぜ決まってゴミ箱なのか…。
ウェットティッシュの成分に引き寄せられて
いるのか、今でも謎です(笑)
その他の清掃・補充作業
清掃内容は多岐にわたります。
- トイレ清掃
- 生理用品の処理
- アルコール類の補充
- セルフエステ室の管理
セルフエステ室では、
- ジェルの予備補充
- ペーパータオルの補充
- 床に落ちたジェルの拭き取り
なども行っていました。
ジェルは床がかなりベタつきやすく、
意外と手間がかかります。
作業員証と利用者対応のリアル
ご近所ワークでは、強制ではありませんが
印刷して使える作業員証(ネームプレート)
があり、私は首から下げて作業していました。
案件の説明では、
「利用者から質問された場合は本部へ
案内してください」
というルールでしたが、実際には操作方法を
聞かれることが何度かありました。
分かる範囲では、
その場で説明して対応していました。
中には、
- マシン操作が分からない利用者
- 目の前で重り調整を手伝う場面
などもあり、こちらは単なる作業員でも、
利用者からすると何でも知っていそうな
スタッフに見えるんですよね。
立ち上げ期ならではの大変さと学び
当時はまだオープン間もない時期で、
- 備品が足りなかったり
- 運用ルールが固まっていなかったり
試行錯誤の連続でした。
それでも、
全国展開の初期フェーズに関われたのは、
今振り返るとなかなかできない貴重な経験
だったと思います。
ご近所ワークは地味な作業も多いですが、
こうした「裏側」を体験できるのも
一つの魅力ですね。
